葛の花とワインの関係



2/16は旧暦のお正月でしたね。


立春が過ぎるとエネルギーが明らかに春に代わり、


そのあと旧暦新年あたりでもう一段階変わったなあと感じます。




2/17、旧暦新年の翌日のこと。


前日が旧暦新年のおかげもあったのか


3月のお仕事のことを考えていたら


なんだかワクワクがとまらなくて嬉しくなってしまい


夜はついついワインを飲みすぎてしまいました^_^; 





 そんな時はこれ!




 葛の花の甘酢漬けです。 





葛の根は葛根湯でよく知られる生薬ですが


葛は花も葛花(かっか)という生薬です。 




葛花は解毒作用、特に酒毒を分解する作用に優れているので、


飲み過ぎや二日酔いによいです。




 ここ八ヶ岳ではどこにでも生えていて、厄介者扱いされている葛ですが、


葛根を掘るのは大変ですが葛花は気軽に使えます。 




去年の花の時期に甘酢につけておいた葛花を食べてみてびっくり!


 浸けたばかりのときは、マメ科特有の青臭さがあるのですが、


時間がたった葛の花、




すっかりフローラル系の甘い香りに変化していました!




 試しに娘に食べさせてみたら


「桜の花の匂いがする」と。





 今年の葛の花の時期は、特にお酒が好きな方は是非、


葛花の甘酢漬けを作ってみてください。 




そして、美味しく召し上がるのは年を越したあたりがよいと思います^_^


 (写真1枚目は葛花の甘酢漬け、2枚目は夏の葛花)




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